今年の東京国際レズビアン&ゲイ映画祭のボーイズ短編集でも上映された『ダーティラブ』という映画がまるごと上がってました。まるごとと言っても5分くらいの短編なので、すぐ観れます。
この映画、セリフがいっさいなくて、英語が苦手な人でもストレスなしに観れるのがイイ。きっと監督した方はワールドワイドを意識して作ってるんだろうなって思います。
郊外の田舎町で暮らしていて、オカマといじめられる日々を過ごす高校生が、勇気を出して初めてゲイタウンに出かけ…というストーリー。悲しみ、驚き、ドキドキ…誰でもが経験するような出来事をたった5分に凝縮してすごく上手にまとめられている、どの国に住んでる人でも共感できるような素晴らしいフィルムです。
Dirty Love 2006/USA/written and directed by Michael Tringe(USC Film School project)