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『トワイライト』のクリステン・スチュワートとニッキー・リードがクィアな役に挑戦

クリステン・スチュワートはレズビアン役を演じたばかりです

2010年02月09日


左がニッキー・リード、右が
クリステン・スチュワート
 ロサンゼルス刑務所でゲイの囚人を収監する区画「K-11」を舞台にした映画『K-11』(原題)が製作されるそうです。
 あらすじはこうです。ある男が目を覚ますと、なぜかそこは見知らぬ場所で、後でそこが「K-11」という別世界だと知ります。そこに収容されるのは、危険な人物、エキセントリックでクレイジーな人、ゲイ、クロスドレッサー(女装の男性や男装の女性)、児童虐待者などです。男はこの「K-11」という世界の掟に従い、自分のポジションを獲得しようと動き始めます…
 この作品に出演することで話題になっているのが、今をときめくクリステン・スチュワートとニッキー・リード(写真右)です。クリステン・スチュワートは、バタフライという自閉症を持つ「男性→女性」の役、ニッキー・リードはマウシーという、覚醒剤中毒で売春をしている「女性→男性」(男娼)という役だそうです。

 クリステン・スチュワートは世界中で大ヒットを記録し(興収1億ドルだそう)、バンパイア・ブームを巻き起こした映画『トワイライト~初恋~』『ニュームーン/トワイライト・サーガ』で主人公のベラ・スワンを演じ、ニッキー・リードも共演しています。

 『トワイライト』シリーズでは内気なヒロインを演じていたクリステン・スチュワートは、その後、『Runaways』でレズビアンのロック・シンガー、ジェット・ジョーンを演じており、今度は「元男性の女性」に挑戦するということで、またしてもセクシュアルマイノリティがらみです。
 若手女優として絶大な人気を博しながら、レズビアンやトランスジェンダーの役に挑む彼女に拍手を贈りたい気持ちですが、この映画『K-11』に出演することになった理由は、監督が母親であるジュールズ・スチュワートだから、だそうです。さらに、父親はFOXのプロデューサー、ジョン・スチュワート。クリステンはエンタメ界のサラブレッドなのです(だからこその自由さ、屈託のなさ、なのかもしれません)
 
 また、クリステン・スチュワートとニッキー・リードは異様に共演作が多く、手をつないで歩く姿も多々目撃され、ただの親友ではないのでは?というゴシップ記事も見られます。
 ともかく、『Runaways』の撮影終了後、『K-11』の製作が順調に進むことを期待します。
 

『トワイライト』クリステン・スチュワート母親の監督映画で性転換した男性を演じる(シネマトゥデイ映画ニュース)
http://www.cinematoday.jp/page/N0021344