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「二丁目大好き!」中村うさぎさんが激白

「Fushimi's mf」オープニングパーティはセレブ含む100人ものお客さんでにぎわい、中村うさぎさんのぶっちゃけトークにひっくり返り、伝説の一夜に!

7月2日に開催された「Fushimi's mf」オープニングパーティ「二丁目大好き!」は、セレブや業界人も含めて約100人ものお客さんでごった返し、中村うさぎさん&エスムラルダのぶっちゃけトークにひっくり返り、酒池肉林?阿鼻叫喚?な騒ぎに!

 二丁目への愛が炸裂した伝説の一夜 

 新宿二丁目エリア(以下「二丁目」)には200~300軒もゲイバーがあり、世界一のゲイタウンと言われています(詳しくは『英語で新宿二丁目を紹介する本』をご覧ください)。昔から数々の有名人がこの街を訪れ(『九州男』にフレディ・マーキュリーが来たり、『advocates』にクリスティーナ・アギレラが来たり。最近ではミュージシャンの名前を冠した「○○ナイト」にご本人が来たということも多々ありますね)、夏には二丁目の街に花火が上がるレインボー祭りが開催されるなど、様々な伝説が生み出されてきました。
 7月2日水曜日、作家・評論家として有名な伏見憲明さんがこれから二丁目のゲイバー「mf(メゾフォルテ)」の水曜ママになるということで、華麗なるオープニングパーティが催されました。この夜もまた、二丁目の歴史の1ページを飾る伝説の夜だったにちがいありません。

 「二丁目大好き!」と銘打ったこのパーティは、文字通り二丁目大好きな作家の中村うさぎさんと東京都公認ヘブンアーティストのエスムラルダによるトークがウリ(いわゆる「出し物」)だったのですが、やはり長年第一線で活躍してきた伏見さんの魅力(魔力?)の賜物でしょう、早い時間からお店に入りきらないほどのお客さんが詰めかけ、足の踏み場もない満員痴漢電車状態でした(ゲイとビアンとノンケ女子がほとんどだったので、痴漢騒ぎはなかった模様です)。ふだん20人も入れば満席な「mf」に70~80人も入っていたでしょうか…二丁目のバーがあれだけ混雑してるのを見たのは去年の尾辻さんのキックオフイベントで『九州男』に200人以上入った時以来です。
 なぜかカウンターの中では「mf」マスターの福島光生さんだけでなく、ポット出版社長の沢辺さんやエスムラルダが働き、六尺を締めた若いイケメンやスッチー女装がおもてなしする中、著名な作家の方、評論家の方、元モデルで現写真家の方、マスコミ関係の方、ライターの方、貧乏女装の方など、ありとあらゆる人種が集い、てんでに飲み食いしたり大騒ぎしたりする絵面はまさに酒池肉林(阿鼻叫喚?)、すさまじいものがありました。
 22時頃、人ごみをかきわけてエスムラルダがステージ(お店の一角)に降臨し、おまちかねのトークイベント「二丁目大好き!」がスタートしました。
 中村うさぎさんは「ショッピングの女王」として有名な作家(タレント)ですが、2001年の東京レズビアン&ゲイパレードで先頭を歩いた(ちなみにクレオパトラのコスプレ?女装?でした)ことは意外と知られてないかもしれません。口さがない週刊誌に「ゲイパレードの先頭で歩いてた」と書かれることも覚悟のうえで(実際書かれたし…)、あんな暑い中、ギャラも出ないのにわざわざ来て歩いてくれた、その心意気に感動しました。それだけゲイを、二丁目を愛してくれてるんだなぁと思います。そんなうさぎさん、本当に二丁目こそを自分の居場所と定め、男性しか入れないゲイバーに何とか潜り込もうと、ひまわりの扮装をしてゲイの方に抱えられて「お祝いのお花です」と入ろうとしたこともあるそうです(つまみ出されたそうですが)。そんな大好きな二丁目で知り合ったゲイの方と結婚までしてしまったうさぎさんですが、セックスは一度もしてなくて、ダンナのち○こも見たことがなく、むしろ自分が風呂上がりとかとか気にせずま○こ全開だそうです。
 うさぎさん、あんなにキレイで有名でお金も持ってるのに、意外とセックスの相手には恵まれないそうです。「整形しまくってる50歳です、とかいきなり言わないほうがいいのかな」といううさぎさんに対し、「アタシも女装だってことは会ってだいぶ経ってから言うようにしてるの。ちょっとずつ小出しにしていったほうがいいわよ」とエスムラルダ。
 その後、ひっくり返って笑い転げるようなテポドン級の暴露話がドカンドカン繰り出されたのですが、あまりのぶっちゃけぶりに、書いていいのかどうか躊躇することばかり…(マジで知りたくなかった情報も多数)。というわけで、この続きを知りたい方は、ぜひ水曜の「mf」へお越しくださいね。

 
左からエスムラルダ、中村うさぎさん、伏見憲明さん(ママ)

<今後のFushimi’s mf> 
●7月9日(水) 通常まったり営業
●7月16日(水) リブトーク「LGBTに大人の運動は可能か!?」
ゲイバーでは禁断のリブ討論!! ゲイの運動に未来はあるのか? 東京でのパレードはどうなるのか? HIVの啓発運動は行き詰まっていないのか? もうゲイ解放は終わったのか? ゲイリブ界の魔王?魔女?二人と、社会運動オタクの論客を招いての大討論!! もうあんなこともこんなことも言わせちゃうもんね(笑)
時間:20時~22時(以降は通常営業)
料金:通常料金
トークゲスト:沢辺均さん(ポット出版社長)、長谷川博史さん(「JaNP+」代表) 、中田たか志さん(歯科医)
●7月23日(水) 通常まったり営業
●7月30日(水曜日) 通常まったり営業
●8月6日(水曜日) 通常まったり営業
●8月13日(水曜) お色気イベント「真夏の夜のエロエロバー」
まだ企画がはっきりしていませんが、競パン、あるいは六尺・褌ボーイによる接客サービス。 もちろん伏見ママがそのような姿になるわけではありませんので、ご安心を(笑)。お盆休みの一時、エロいサービスで心の渇きを癒してください。
詳細は公式サイトでチェック!